
25日(金)に TENORI-ON Launch Event を見に青山スパイラルホールへ。
TENORI-ON は一見ガジェットとして扱われやすいのですが、そこで終わらず、ちゃんとアーティストに使ってもらって楽器として成立しているところが素晴らしいと思います。前にまとめたエントリ(【必見】TENORI-ONインタビューサイト)でも、アーティスト達の楽しそうな表情を見ることができました。
東京でのイベントは、TENORI-ON World Launch Tour のファイナルとなっているのですが、各国で参加したアーティストもよい人ばかり。とくに Nathan Michel は東京でもやって欲しかったです。
タイムテーブルは下記の通り。
1. Paul de Jong (The Books) 2. To Rococo Rot 3. Toshio Iwai 4. Atom Heart 5. Jim O'rourke
恐らく初来日の Paul de Jongさんのチェロと TENORI-ON を組み合わせた演奏、To Rococo Rot のバンド形式にTENORI-ON を取り込んだ演奏、岩井さんのプレゼンテーション、Atomさんの MPC と TENORI-ON の演奏、どれもそれぞれの特色が出ていて素晴らしかったです。
しかし特に白眉だったのは、Jimさんの回でした。TENORI-ON には6つの演奏モードがあるのですが、それらを複雑に組み合わせ、とても綺麗な曲を演奏されてました。ともすれば単なるサンプラー、ドラムマシンなどと同じ使い方ができますが、Jimさんは TENORI-ON を真正面から使おうとしていたような。
YouTube にすこしアップされていたので、続きから載せておきます(複数貼り付けると重いので)。
Paul de Jong
時間が早すぎたのか、アップされていませんでした。。

