アンビエントの父、Brian Enoと、音楽家でありソフトウェアデザイナーであるPeter ChilversがiPhoneアプリ『Bloom』をリリースしました(¥450)。
イーノによるアンビエントを自動演奏する他、再生中にキャンバスをタッチすることで演奏に音を加えることが出来たり、用意された9つのモードから自分でメロディを生成することも可能です。
キャンパスの上にタッチすると、左下の写真のように円が表れ一定のループのなかで繰り返し演奏され、消えていきます。上に行くほど音程が高く、下に行くほど低くなり、円を消したいときはiPhoneを振るという直感的な操作感はダラーッと聞くにはちょうどよい感じです。
コントロール画面(下中央・下右の写真)では、モードの切り替えや音量やディレイの設定などが可能です。



iPhoneの非力なスピーカーでは、低音がしっかり出ないなど残念なところもありますが、音楽の新しい接し方を提供している点でDLする価値はあります。Tenori-On、Kaossilator、DS-10などとても面白い楽器が出ているなかで、こういうアプリが出てくるのはとてもいい状況ですね。

